味は、ぼちぼちであった。もちろん美味しかったのだが感動する感じではなかった。
また、すしは2.3口噛んだ後で、ほろりとくずれるような感じであった。すこし噛む楽しみを残してくれている印象である。
前菜三種、刺し身が3切れ、握りが10カン、茶碗蒸し、魚の幽幻焼きという内容でした。
バーナーで魚を炙っており、藁ではなかった。茶碗蒸しは温かかったです。
魚の幽幻焼きは、普通でした。
握りの中でも特に記憶に残ったのは甘エビです。すこし接客が素人臭いところがありまさた。リピートはなしかな…
個人的には、鮨よこ田の方が好み。
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